みなさんこんにちは。
更新をサボりにサボりまくっておりますサトウです。
いやね、言い訳をしますと、私も色々あったんですよ。
東京に引越したり(マジで)とかさ…
まあそういう言い訳は抜きにしまして、
去年レビューさせていただいた「バンギャル手帳」の
2017年版(4月始まり)の通販が開始されましたので
早速買ってみました。
私がバンギャル手帳を買うようになった経緯、
そもそもバンギャル手帳って何さ?と言うのは
前回の記事に書きましたので、ご存じない方は
御覧くださいね。
悲しいことに、私はギャルという歳ではもうない…。
相変わらずのバイブルサイズ、私の大きな手と同じくらいの大きさです。
何回も書きますが、この中身(レフィル)だけで
表紙とかカバーとかは付いてきませんのでご注意を。
で、2016年版と細かいところ大きなところ、いろいろ変わっております。
まずは1年間を見開きで見渡せるページが付いたということ。
こんな感じですので、1年の内どれくらいライブに費やしたのか
ひと目でわかるようになっております。
また、マンスリーページについても、各日にちが大きくなっており
(特にライブが行われやすい土日が一層大きくなっている)
ページからレースっぽい飾りが消えています。
私はあの飾り割りと好きだったんですけど、実用性を重視したようです。
ちなみに作者さん渾身の「この月に結成されたバンド」は
ちゃんと残っていますw
そして次は、メモ帳を経てチケット購入管理ページ。
こちらも大きく変わりました。
ちょっとこの写真ではわかりにくいのですが、
公演日・バンド名・チケット・チケット代・遠征の有無・予約の有無・支払い方法に
加えて、遠征だった場合交通手段は何か、宿泊場所はどこか、
それぞれの支払い方法や金額を書く場所が増えてるんですねー。
これは便利!
2016年版は遠征した場合の宿泊場所などの金額を書く欄がなかったので
とてもうれしい仕様です。
で、実際に書いてみますと
THE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演…行く気満々ですよフフフ。
写真見づらくてすいませんが…。
私は東京に居を移しましたので、東京ドーム公演で遠征はしないんですが
やっぱりこうやって書いて整理できるというのは助かります。
ただ今回のTHE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演はちょっと特殊で、
SUPER指定席というのがありまして、FC優先チケット申し込みで
当選した人の中からさらに抽選して、SUPERな指定席で
見ることができるのですが、さすがにそれは書ききれなかったので
余白部分に書いております。これは仕方ないです。
ちなみに私はこのページ、好きなバンドやアーティストのCDやDVDが
発売した時も、いつ買うかいつ引き取るかなどを書いています。
チケットだけではなく。でないと忘れるので…。
あとこのページ、2016年版にも書きましたが、
自分の使った支払い方法や予約方法以外の欄は
斜線などで消しておいたほうがいい気がする。
これはバンギャル手帳の仕様ではなく使い方の問題ですね。
さて次は、チケットお取引ページに行ってみましょう。
私は今までチケットのお取引というものをしたことがなく、
今後もしないんだろうなーと思っていましたら、
思いがけずTwitterでお取引する機会がありました。
というわけでこんな感じで書いております。
特にチケットのやりとりはお金が絡んでくるので、
このページは実用的でいいと思います。
忘れたら大変だし。
ほんでもって、インストアイベントなどを管理するページです。
私はこちらも、今までインストアイベントってほぼ参加したことがなかったので
あまり重要視していなかったのですが(すいません)、
こちらも参加の運びとなりましたので使っています。
詳細はマンスリーページにも書いてるんですけど、何回も書くので
頭のなかに入ってくるという効果もあると思います。
そしてそして、バンギャル手帳でいちばん大事なページと言っても過言ではない
ライブ当日の行動予定のページです。
2016年版と変わったのは、往路復路、そして宿泊場所の記載ができる
ところが増えたということ。
そして全体的に文字を書く場所が大きくなったところですね。
2016はちょっと文字が小さくて書きにくかったので、これは助かります。
あとスケジュールも、好きな時間を好きに書いてくださいと言うことで
時間の記載がなくなって、自由に書けるようになりました。
そして、さらに増えたページがこちら!
行ったライブの使用交通機関、使用宿泊先のレビューページ。
ここまで揃っているとむしろすごい。
ただバンギャル手帳って、年単位で遠征する場合が多い(と思う)ので
前年分の保存をどうするかな~とか私はちょっと思いました。
特にこのレビューページは何年も溜めて、
自分のライブ遠征における辞書みたいになったらすごいですよね。
というわけで、バンギャル手帳の簡単なレビューをさせていただきました。
ちなみに私はこの手帳を仕事にしも使用しており、
100円ショップで買ったウィークリーの予定表を挟んで使用しています。
仕事中でもライブのことを思えばニヤニヤ出来ます。
ただマンスリーページがライブと仕事、入り乱れてカオスになりますが。
また、バンギャル手帳の作者さんである「飼い猫」さんによると
「これひとつではなく、部門別に販売の予定がある」とのことですので
飼い猫さんのTwitterをぜひチェックしていてくださいね。
更新をサボりにサボりまくっておりますサトウです。
いやね、言い訳をしますと、私も色々あったんですよ。
東京に引越したり(マジで)とかさ…
まあそういう言い訳は抜きにしまして、
去年レビューさせていただいた「バンギャル手帳」の
2017年版(4月始まり)の通販が開始されましたので
早速買ってみました。
私がバンギャル手帳を買うようになった経緯、
そもそもバンギャル手帳って何さ?と言うのは
前回の記事に書きましたので、ご存じない方は
御覧くださいね。
悲しいことに、私はギャルという歳ではもうない…。
相変わらずのバイブルサイズ、私の大きな手と同じくらいの大きさです。
何回も書きますが、この中身(レフィル)だけで
表紙とかカバーとかは付いてきませんのでご注意を。
で、2016年版と細かいところ大きなところ、いろいろ変わっております。
まずは1年間を見開きで見渡せるページが付いたということ。
こんな感じですので、1年の内どれくらいライブに費やしたのか
ひと目でわかるようになっております。
また、マンスリーページについても、各日にちが大きくなっており
(特にライブが行われやすい土日が一層大きくなっている)
ページからレースっぽい飾りが消えています。
私はあの飾り割りと好きだったんですけど、実用性を重視したようです。
ちなみに作者さん渾身の「この月に結成されたバンド」は
ちゃんと残っていますw
そして次は、メモ帳を経てチケット購入管理ページ。
こちらも大きく変わりました。
ちょっとこの写真ではわかりにくいのですが、
公演日・バンド名・チケット・チケット代・遠征の有無・予約の有無・支払い方法に
加えて、遠征だった場合交通手段は何か、宿泊場所はどこか、
それぞれの支払い方法や金額を書く場所が増えてるんですねー。
これは便利!
2016年版は遠征した場合の宿泊場所などの金額を書く欄がなかったので
とてもうれしい仕様です。
で、実際に書いてみますと
THE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演…行く気満々ですよフフフ。
写真見づらくてすいませんが…。
私は東京に居を移しましたので、東京ドーム公演で遠征はしないんですが
やっぱりこうやって書いて整理できるというのは助かります。
ただ今回のTHE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演はちょっと特殊で、
SUPER指定席というのがありまして、FC優先チケット申し込みで
当選した人の中からさらに抽選して、SUPERな指定席で
見ることができるのですが、さすがにそれは書ききれなかったので
余白部分に書いております。これは仕方ないです。
ちなみに私はこのページ、好きなバンドやアーティストのCDやDVDが
発売した時も、いつ買うかいつ引き取るかなどを書いています。
チケットだけではなく。でないと忘れるので…。
あとこのページ、2016年版にも書きましたが、
自分の使った支払い方法や予約方法以外の欄は
斜線などで消しておいたほうがいい気がする。
これはバンギャル手帳の仕様ではなく使い方の問題ですね。
さて次は、チケットお取引ページに行ってみましょう。
私は今までチケットのお取引というものをしたことがなく、
今後もしないんだろうなーと思っていましたら、
思いがけずTwitterでお取引する機会がありました。
というわけでこんな感じで書いております。
特にチケットのやりとりはお金が絡んでくるので、
このページは実用的でいいと思います。
忘れたら大変だし。
ほんでもって、インストアイベントなどを管理するページです。
私はこちらも、今までインストアイベントってほぼ参加したことがなかったので
あまり重要視していなかったのですが(すいません)、
こちらも参加の運びとなりましたので使っています。
詳細はマンスリーページにも書いてるんですけど、何回も書くので
頭のなかに入ってくるという効果もあると思います。
そしてそして、バンギャル手帳でいちばん大事なページと言っても過言ではない
ライブ当日の行動予定のページです。
2016年版と変わったのは、往路復路、そして宿泊場所の記載ができる
ところが増えたということ。
そして全体的に文字を書く場所が大きくなったところですね。
2016はちょっと文字が小さくて書きにくかったので、これは助かります。
あとスケジュールも、好きな時間を好きに書いてくださいと言うことで
時間の記載がなくなって、自由に書けるようになりました。
そして、さらに増えたページがこちら!
行ったライブの使用交通機関、使用宿泊先のレビューページ。
ここまで揃っているとむしろすごい。
ただバンギャル手帳って、年単位で遠征する場合が多い(と思う)ので
前年分の保存をどうするかな~とか私はちょっと思いました。
特にこのレビューページは何年も溜めて、
自分のライブ遠征における辞書みたいになったらすごいですよね。
というわけで、バンギャル手帳の簡単なレビューをさせていただきました。
ちなみに私はこの手帳を仕事にしも使用しており、
100円ショップで買ったウィークリーの予定表を挟んで使用しています。
仕事中でもライブのことを思えばニヤニヤ出来ます。
ただマンスリーページがライブと仕事、入り乱れてカオスになりますが。
また、バンギャル手帳の作者さんである「飼い猫」さんによると
「これひとつではなく、部門別に販売の予定がある」とのことですので
飼い猫さんのTwitterをぜひチェックしていてくださいね。